web2.0とかロングテールなど難しいことは分かりませんが、アマゾンのすごさに関しては誰よりも理解しているつもりです。
アマゾンのトップページには↓の一文があります。
こんにちは、ミズノンノさん。おすすめ商品があります。
ちなみに、僕の場合
「おすすめ商品」をクリックすると、
エロ漫画がずらりと並びます。
アマゾンさんのおすすめは、すべてエロ漫画なのです。
そして驚くべきことに、アマゾンさんは僕に
● エロ漫画以外をすすめたことがない
のです。
もう、毎日毎日、僕の性癖のことだけを考えて過ごしているのではないかと
疑いたくなるくらい、毎回完璧なまでのリコメンドでもって僕を出迎えてくるのです。
アマゾンさんが考えているのは
「水野はどんな本が好きなのか?」
ではなく
「水野はどんなエロ漫画が好きなのか?」
ということだけを考えているようです。
だから、(本来、アマゾンはそういう場所ではないと思うのですが)僕のアマゾンでの買い物は99%エロ漫画であり、
それもすべてアマゾンさんのリコメンド力によるものなのです。
このような状況でやれ「エビちゃんになりたい」「押切もえかわいい」なんて言っている女性たちは危機意識が低すぎると
言えるのではないでしょうか。
「エビちゃんと、アマゾンどっちをとるか」といわれたら、
僕は(これは強がりでもなんでもなくて)アマゾンを選択するでしょう。
なぜなら、エビちゃんと、1回セックスしたらきっと魅力は3割減になります。
生身の女である限り、この「セックスしたら魅力3割減の法則」から逃れることはできません。
しかし、アマゾンは、アマゾンさんは、義母・美砂子を購入した僕に対して
「艶母・舞子」
「人妻・久枝」
「艶熟女・美佳」
など、次から次へとラインナップを押し込んでくるわけです。
ここに、生身の女とアマゾンさんの決定的な差があるのです。
生身の女性は1回セックスすると(セックスする前もそうですが)
「あんた私に何してくれんの?」的な、
男からのサービスを求める生き物なのに対して
アマゾンは、
常に、そのサービスを充実させることだけに焦点を絞ってくるのです。
しかも、それを「機械的」に「自動的に」行ってくるのです。
これは恐ろしいことです。
アマゾンによって僕の性癖、変態性が、丸裸に、それは僕自身ですらおぼろげながらにしか掴んでいなかった自分に対して
輪郭を与えてくるのです。
アマゾンは言います。
「もしかしたら水野君は、近親相姦モノのエロ漫画にしか興味がないと思ってるかもしれないけど…」
そしてアマゾンはすっとエロアニメDVDを差し出してくるのです。
それを僕は自動的に受け取り、そしてアマゾンの「おすすめ商品」には新たなラインナップが加わります。
最初、僕は「おすすめ商品」にはエロ漫画だらけだといいましたが、実は嘘です。
最近ではエロアニメDVDも並んでいるのです。
最近、ある女性とセックスをしまして、
その女性と付き合うことになるかなあという予感を持ちながら
セックスの終わったあとに
「マンコ見せて」
とリクエストしたところ
「あなたの全てが嫌になった」
と言われ、そのまま連絡が取れない状態が続いています。
(実話)
アマゾンはそんなことはしないのです。
僕が「マンコ見せて」と言ったら、アマゾンは必ずこう言います。
「どんなマンコですか?」
さらに次会うときは、
「こんなマンコ見つけましたけど」
と教えてくれるのです。
世の中の女性の多くは、「明るい場所で立ちバック」に嫌悪感を持っています。
僕がそうリクエストすると、必ず嫌な顔をします。
「おまえ、最低」
とダメ出しされることも少なくありません。
しかしアマゾンのするダメ出しは↓です。
「明るい場所」では抽象的すぎます。
体育館裏、
駅のトイレ、
ビルの屋上etc…
どこですか?
世の中の全ての女性へ。
アマゾンのサービス精神を、アマゾンのスタンスを見習ってください。
あなたたちのライバルは、アマゾンなのです。
このままだと、僕のように「アマゾンと結婚する」男たちが続々とあわられてしまいます。
2006年08月21日 01:38