ついさっき、友人が「おごるから来なよ」と言われて六本木のチック(キャバクラです)に行ってきたのですが、
席についた女が開口一番僕の印象をこう表しました。
素朴っスよね
ショックでした。
そのショックをどうしていいかわからず、こうして今、壊れんばかりの勢いでキーボードを叩いているわけなのです。
その意味で、みなさんには申し訳ないことをしていると思っています。
今日、こうして日記が更新されている以上、
「なんらかの面白いことが書いてあるのだろうな」
という期待と共に今読み進めていただいていることだと思いますが、
僕が文章を書いているモチベーションはただ一つ、
「ショックだった」
ということだけなのです。
「ショック」というエンジンでだひたすら文字を走らせているのです。
だからオチもなければ膨らむ話でもないのです。
いや、僕もその席で女たちに言いましたよ。
素朴が一番。素朴が一番よ!
心では泣いてました。
クリーニングから帰ってきたばかりのジャケットを羽織って、それなりに、それなりにオシャレしていったつもりですよ。
素朴て。
いや確かに一緒に行った友人は、なんだかギラギラ光るシャツとか着て、なんかディオールの新しいバッグ(それも友人とキャバ嬢との会話で分かりました)なんか持ってましたけど、素朴て。
本来であれば、
ここに海外ロケの話を書かなければいけないはずなのです。
海外行くっつってこうして久しぶりに更新しているのですから、海外ロケの話を望んでいることでしょう。
普通が嫌で、色々なことをしてきました。
服を燃やしました。
恋愛体育教師もやってます。
そうして積み上げてきた長年の歴史です。
「あいつって変わってるよね」
そう言われたくて生きてきました。
それが開口一番
素朴っスよね。
俺は、一体、今まで何をやっていたのだろう。
2006年05月02日 04:00